2000年代を代表する一本、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」。

「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」は最果タヒの詩集「夜空はいつでも最高密度の青色だ」をモチーフとして、石井裕也が脚本、そして監督をした映画。石橋静河と池松壮亮が主演を務め、佐藤玲、三浦貴大、ポール・マグサリン、 市川実日子、松田龍平、田中哲司ら。 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」は2000年代を代表する映画のひとつとし…

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第80回毎日映画コンクール、主な受賞結果です。

日本映画大賞 「敵」(吉田大八監督) 外国映画ベストワン賞 「ワン・バトル・アフター・アナザー」(ポール・トーマス・アンダーソン監督) 主演俳優賞 吉沢亮(「国宝」) 助演俳優賞 窪田正孝(「宝島」) 助演俳優賞 佐藤二朗(「爆弾」) スポニチグランプリ新人賞 林裕太(「愚か者の身分」) …

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2月16日の、うたちゃん。

2月16日の昼頃、病院から電話。(ああ、もういけないのか)とがっくりしながら出たが、主治医から驚いたことに、「検査結果がよくなっている」との知らせ。本当に驚いた。ずっと悪いと言われていたレントゲンも血液検査も改善しているというのだ。経口食も試してみるという(上手くいかねば、また後日となるが)。 もちろん困難な状況に変わりはないが、入院…

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スパゲッティボロネーゼと

スパゲッティボロネーゼとおぼしきスパゲッティを食するシーンとしとして、「時計じかけのオレンジ」のアレックス(マルコム・マクダウェル)がミスター・フランク(パトリック・マギー)に振る舞われた山盛りのあれ。その美味そうなこと!ミスター・フランクによって、睡眠薬を盛られていたのだけれど。 そこまではいかないが、恐るべき傑作「聖なる鹿殺し」で…

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「旅の重さ」の高橋洋子は、時代を超越する。

しかし特に斎藤耕一監督の「旅の重さ」を観て、令和の今だからこそ高橋洋子の魅力、価値が強く迫ってきて嬉しかった。 16歳の少女が家を出て旅をする。四国の旅。ロケが凄い。鄙びた田舎の景色を的確に捉えた映像がゴージャスだ。共演者も素晴らしい。いつも重要な岸田今日子がいて、高橋悦史も素晴らしく、なんといっても最重要俳優のひとり三國連太郎がいる…

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