*イーストウッド新作が劇場公開かれないという状況。 2024年12月31日 クリント・イーストウッド監督の最新作「Juror #2」が日本でな劇場公開されないという問題。米国でも冷遇されたというこの作品だが、日本で劇場公開されないのには日本独自の問題も大きい。そしてこの問題を改善していかねば、日本の映画文化状況はお先真っ暗である。 続きを読むread more
*いつだって新たな感銘を受ける高倉健の存在。 2024年12月31日 NHKの「高倉健に会いたい」という番組でカメラマンの木村大作が言っていたのは、「演技が上手いとかじゃなくて迫力だね」という意味のこと、そして高倉健が現場に入ってきた途端に「勝負だ!」という雰囲気になったと。 ・・・高倉健のこうした逸話は前から知っているけれど、折に触れ繰り返し知ると、いろいろ想いはある、その度に想いは新たになる。 … 続きを読むread more
*「カマキリ」と呼ばれた(笑)ヴァンサン・カッセルの代表作は。 2024年12月30日 しかしねえ、ヴァンサン・カッセルが「カマキリ」ねえ。いや、ペネロペ(ケアマネさん)の新たなぶっちゃけ発言だけど、これもきっと長く記憶される言葉となるに違いないぞなもし。まあ言われてみればヴァンサン・カッセルの顔、カマキリな雰囲気なくもないけどねえ。ま、いっかあ(^_-) で、わたしヴァンサン・カッセル大好きです。なので彼のキャリア復習… 続きを読むread more