2009年12月15日 「JFK」 映画 アート 批評 「JFK」 オリバー・ストーン ゲーリー・オールドマン 「JFK」オリバー・ストーン監督その政治的傾向を考慮に入れなくても、オリバー・ストーンは「おもしろい」監督だ。どんなに硬派なテーマの作品を撮っても「B級」のイメージがつきまとう(A級と見做している向きも多いが)。そして「別に観たくはない」けれど、「観ればレベル以上のおもしろさ」が保証されている監督でもある。この作品もそんな点は同様だが、オズワルド役のゲーリー・オールドマンの醸し出す不気味さは出色だった。5点
アロンダイト 2009年12月15日 17:22 JFKと聞くと、映画やケネディー元大統領よりも先に、ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之の三人が思い浮かぶ私は、かなりダメなのかもしれない……orz
この記事へのコメント
Talk RadioやThe Doorsも好きですが
政治色の強い作品が多いですね?
政治色を前面に出しながら、いつでもチープな雰囲気があります。
RUKO
ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之の三人が思い浮かぶ私は、
かなりダメなのかもしれない……orz
いや、楽しいです。ふふふ(^_-)-☆
RUKO
アホの本人が登場してた分、本当にマヌケだった。
良く分からないコメントで申し訳ないです。
いや、だいたいは分かりますよ。(笑)
RUKO