この記事へのコメント

2018年11月22日 18:12
上記の2本とも知識ゼロで、制作、公開されたのも全く知りませんでした。
勿論観たのは、劇場でしょうね。
ググってみましたら、どちらもヒネリのある、闇の部分を描いた作品のようです。
前記事の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者が脚本も担当した一本。
私が不思議で仕方がないのは、イギリスの児童文学には優れた作品がもっといくらでもあるというのに。。
どうしてあれ程「ハリー・ポッター」シリーズがもて囃されるのか?
子供から大人まで理解しやすいストーリー、エンターテインメント性ゆえでしょうか。わかりやすさを重視しすぎていると感じられてなりません。