●末尾ルコ選定 ミッキー・ローク出演映画トップ10。

●末尾ルコ選定 ミッキー・ローク出演映画トップ10。

日本でのミッキー・ロークの一般的人気は件のボクシングエキシビションにおける「猫パンチ」で失墜した。
しかしそんな興業が成立するほど日本でも浸透していたわけだ。

1『エンゼル・ハート』
2『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
3『レスラー』
4『死にゆく者への祈り』
5『ナインハーフ』
6『ドミノ』
7『フランチェスコ』
8『ジョニー・ハンサム』
9『ホームボーイ』
10『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』

この記事へのコメント

2019年10月03日 21:15
ミッキー・ローク出演映画トップ10・・・とは、映画「レスラー」の出演時に一躍注目を浴びたものの、面白い人の出演作品を取り上げたものですね。
例の試合、シースルーパンツ姿で登場したシーンも驚いたけれど、あれって女性ファンへのサービス精神と言う事で(笑)ミッキー・ロークの猫パンチを「日本人と、ボクシングをなめている」と怒ったのは、渡嘉敷勝男でしたっけ?
以下、「レスラー」について書いた記事です。
https://hana2009-5.blog.ss-blog.jp/2010-10-04?comment_deleted=1&time=1570104325
「エンゼル・ハート」はデニーロとの共演作ででしょうか?
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の、J・ローンは今なにをしているのか?
「ナインハーフ」「ジョニー・ハンサム」・・・といずれも二枚目路線でしたが、彼は私の趣味ではありません。