*トイレ、あるいはライアン・オニール

10日あたりから痛みもグッと軽くなり、ベッドから出ていろんなことができ始めました。でもこのまま治るわけじゃなく、粉砕骨折だから手術受けなきゃならない。その条件である血液検査の値がなかなか落ち着かなくてじれったい。焦らずいこうとは思うけど。

ライアン・オニールが亡くなった。「ある愛の詩」は昭和のある時期まで日本でも恋愛映画の象徴だった。しかしライアン・オニールと言えば、やはり圧倒的に「バリー・リンドン」。そして「ザ・ドライバー」を観てほしい。

この記事へのコメント

2023年12月14日 02:02
痛みが消えて良かったです
それにしても 結果が良くなってからの手術では
もうちょっと不自由しそうですね
2023年12月14日 09:14
手術待ちとは言え、痛みが軽減されて、本当に良かったです。
痛いと何も出来ませんし、する気力も萎えるものですから。
あとは栄養摂って…と言っても、病院食は最低限の生命力維持くらいのカロリー、内容と想像されますので、自販機で牛乳、または売店でチーズとかタンパク質を積極的に摂ってくださいませ。
ライアン・オニール出演作は「ペーパームーン」くらいしか観ておりませんでした。
この後は手術の目安、退院が何時になるかが問題ですね。
うたちゃん様の身も心配でなりません。お世話できなくとも一緒にいるだけで大きく違うものと思いますので。。