うたちゃん(母)、デヴィッド･ボウイなんか映すと見いってしまいますわ。もちろんボウイ、美しいからね。でも若き日の、奇矯とも言えるファッションの時代のボウイも見いってしまう。そのあたり、本当に心が柔軟で嬉しくなります。いつも凄いぞ、うたちゃん！
ただ、デヴィッド･ボウイがどれだけ革命的存在か、そのあたりは伝えるのが難しい。彼を見ながらだいたい、｢綺麗なねえ！｣｢カッコえい！｣｢歌、うまいねえ！｣とか賞賛の言葉をかけるんですよね。ボウイの歌の上手さに着眼する人あまりいないから、新しいっちゃ新しいのかもしれないけど。
この記事へのコメント
お母様 懐が広いですねぇ