*うたちゃんは、ジャズもすんなりOK!

エライザ(ケアマネさん=ドレミファ娘)は「ジャズ嫌いです」と言ったけれど、うたちゃん(母)はジャズをたのしんでくれる。ごく最近までジャズとは100%関わりない人生を送っていたのに。この柔軟性がうたちゃんの素晴らしいところです。亡くなった父、つまりうたちゃんの夫は、演歌・軍歌しか聴かなかったからなあ。しかも「テレビへ出てたら観る」くらいのもので、レコード聴く習慣は皆無でした。ぼくが子どもの頃にクイーン聴いてたら、「こんなん音楽やない」なんて怒られたしなあ(笑)。

この記事へのコメント

2024年10月31日 17:23
ジャズを理解しているとは言えませんが、その演奏が素晴らしかったら素直に楽しんで聴きます。
そう、うたちゃん様と同じように♪
良いと感じる、自分が心良いものは受け入れる柔軟な心、大切ですね。
RUKO様父上は昭和一桁の生まれでしょうか?
家の父は昭和6年の生まれ、都会育ちの母からは20年くらい遅れているとよく言われてましたけど、軍歌を特に好んだと言う記憶はありませんけど(笑)