*当然ながら、「キャロル」と「マンチェスター・バイ・シー」も年末年始お薦め映画。

スタバJにメモ書きした「キャロル」と「マンチェスター・バイ・シー」。もちろんいつ観ても凄い映画は凄いけれど、なにせ「キャロル」は運命の二人、キャロルとテレーズが出会うのがクリスマス直前の時期、デパートのクリスマスキャンペーンのフロアだったから。そのクリスマスの雰囲気はそれ以上ないほどクリスマスで、もちろんPassionが本来の意味、つまり「情熱」と「受難」を併せ持つことを予感させる。

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