*イーストウッド新作が劇場公開かれないという状況。

クリント・イーストウッド監督の最新作「Juror #2」が日本でな劇場公開されないという問題。米国でも冷遇されたというこの作品だが、日本で劇場公開されないのには日本独自の問題も大きい。そしてこの問題を改善していかねば、日本の映画文化状況はお先真っ暗である。

この記事へのコメント

2025年01月01日 11:33
あのイーストウッド監督作品でさえ、本国アメリカでの劇場公開の予定がないとは。
紹介記事を読みますと、ストーリーにひねりも効いた、一筋縄でいかない内容である模様です。
コミック、アニメ映画ばかりの風潮は、日本だけに限らないでいる模様ですね。
ペロロネケアマネさんの感想には、私も大いに同調しました。
本年もよろしくお願い致します。