「チャンプ」子役、その凄まじい(笑)お涙頂戴ぶり。

フランコ・ゼフィレッリ監督は2019年、96歳で死去している。その主な監督作品は次の通り。

「じゃじゃ馬ならし 」
「ロミオとジュリエット」
「ブラザー・サン シスター・ムーン 」
「ナザレのイエス」
「チャンプ」
「エンドレス・ラブ」
「トラヴィアータ/椿姫」
「オテロ」
「トスカニーニ」
「ハムレット 」
「尼僧の恋 」
「ジェイン・エア 」
「ムッソリーニとお茶を」
「永遠のマリア・カラス」

この中で公開時に劇場鑑賞した「チャンプ」 を最近久々に観たのだけど、米国映画としては稀に見るほどのお涙頂戴展開に仰天した。なにせ子役のリッキー・シュローダーが登場した瞬間に「これからお涙頂戴しますよう!」という表情をしているのだ。

この記事へのコメント

2025年03月13日 00:41
niceです☆彡
2025年03月13日 10:30
訪問・有り難う御座います!!。
nice!の押し逃げで申し訳ないですが・・・。
弥生も半ばに成るというのに・鬱陶しい空模様ですね!!。
春の陽射しが待ち遠しいです!!。