「ニキータ」リュック・べッソン監督

アンヌ・パリロー一世一代の役作り。執念の肉体改造が作品の本質に大きく影響している。まったく無駄のない鋭いアクションシーン、水中にいるかのような映像、そして愛の物語としても十分に見応え。

この記事へのコメント

2025年03月17日 15:36
映像が美しいんですね?
hana2025
2025年03月17日 17:16
アンヌ・パリローの力演が際立ちましたが、メイクがどろどろに崩れた顔とか、(私だけかもしれないですけど)同性として苦手です。それは役作りの為か?
彼女はディカプリオと三銃士の物語「仮面の男」では王妃役でした。顔立ちがご立派なのです。
リュック・ベッソン夫人だったのですね。リュック・ベッソンってヤツは???
2025年03月17日 19:53
足跡にて失礼します。