今は落ち着いているけれど、うたちゃん1月に救急搬送。
この1月後半からの約1か月はうたちゃん(母)そしてぼくにとってなかなに困難な時間だったのです。現在はどうにか落ち着いているけれど、いや本当に(人間いつどうなるか、いつ何が起こるかわからない)という「現実」をあらためて実感させられた日々だった。これ、話せば長くなるし、今は落ち着いていても明日はどうなるかわけらないのもあるから少しずつお話していきますが、1月後半のある朝、うたちゃん突然の激痛に襲われた。それは酷い痛みで悲鳴を上げるほどでして、様子を見ていても軽快しない。1月終盤の朝にはあまりの苦しみようにぼくだけでは対処できなくなり、遂に救急車を呼んだ。そして高知赤十字病院へ搬送。かなりいろんな検査をしたんです。その結果、「この痛みは内臓や骨からのものではない」という話に。では筋肉か何かの問題なのではとなったのだけど、これほどの激痛の原因が結局特定されなかった。で、その日もその後もいろいろありましたが、そのいろいろについては今後折りを見ながらお話していきますが、3月に入りどうにかいつもの体調になってきているというところなんです。
この記事へのコメント
おかあさま いつまでもお元気でいて欲しいですね
心中お察し申し上げます… どうかより良い方向へ! と願うばかりです。
私事で恐縮ですが、我が夫も入院中… そろそろ退院となりそうですが… (汗)
声を上げる程の痛みとはご本人はもとより、RUKO様も本当に大変な事態であったと想像致します。今は幸い落ち着かれたご様子に、少し安心いたしました。
人の身体など何時、どうなるか本当にわからないもの。
そうした中でのご訪問、コメントの数々にはなんと申し上げたら良いのか。お礼の申し上げようもございません。そうした時にはなんて縁起でもないですけれど、ご無理は決してされませんように。
季節の変わり目は日々過ごしていくのも大変です。おふたりともどうぞご自愛くださいね。