1月から2月にかけてのあのうたちゃんの「痛み」を振り返る。

うたちゃん(母)、元気です。1月から2月にかけてのあの猛烈な身体痛もどうにかほぼ解消した。けれど救急搬送を頼んだことでもおわかりのように、本当に大変だった。もう尋常な痛がりようじゃなかったですからね。(これはどうなってしまうだろう)と怖くなったし、泣きたくなるくらいだった。救急搬送の時にかなりいろんな検査を受けたけれど、わかったのは「この痛みは骨や内臓由来のものではない」ということ。これとは別に整形外科も受診したんですけどね。「骨に異常はない」ということ。じゃあ筋肉関係ではないかと、これは最初からそうは想像してたんですけどね。しばらくの間ロキソニンを筆頭に痛み止めも服用していた。でも効いてたかどうか、ぜんぜんわかりませんでした。少なくとも服用して痛みがピタッと止まるようなことはなかった。

この記事へのコメント

2025年04月18日 09:22
おかあさん お元気になられてよかったです。
痛がってるのを見ると切なくなりますね
2025年04月18日 21:49
うたちゃん様の異常に気付かれて救急搬送の依頼をされたとは言え、痛みの原因もわからず、ただ見守るしか出来ない状況。それは想像するだけで、RUKO様の苦しさが伝わってくるのを感じます。だって医師や看護師ではないから、そうした人々にしてもなんとか手掛かりを見つけて、原因を特定していくのでしょう。増して私達は知識、経験のない素人です。発症に対しどのようにしたら良いかわかりませんもの。
現在、痛みがほぼ解消されたと知り、取りあえずは安心いたしました。
傷みと戦ったうたちゃん様、対処すべく手を尽くされたRUKO様、おふたりが落ち着かれた現在に安堵致してます。