1月から2月にかけてのあのうたちゃんの「痛み」を振り返る。
うたちゃん(母)、元気です。1月から2月にかけてのあの猛烈な身体痛もどうにかほぼ解消した。けれど救急搬送を頼んだことでもおわかりのように、本当に大変だった。もう尋常な痛がりようじゃなかったですからね。(これはどうなってしまうだろう)と怖くなったし、泣きたくなるくらいだった。救急搬送の時にかなりいろんな検査を受けたけれど、わかったのは「この痛みは骨や内臓由来のものではない」ということ。これとは別に整形外科も受診したんですけどね。「骨に異常はない」ということ。じゃあ筋肉関係ではないかと、これは最初からそうは想像してたんですけどね。しばらくの間ロキソニンを筆頭に痛み止めも服用していた。でも効いてたかどうか、ぜんぜんわかりませんでした。少なくとも服用して痛みがピタッと止まるようなことはなかった。
この記事へのコメント
痛がってるのを見ると切なくなりますね
現在、痛みがほぼ解消されたと知り、取りあえずは安心いたしました。
傷みと戦ったうたちゃん様、対処すべく手を尽くされたRUKO様、おふたりが落ち着かれた現在に安堵致してます。