"末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評"の記事一覧

「レッドブル」ウォルター・ヒル監督

シュワ作品の中ではあまり人気があったとは思えないが、わたしは気に入っている。もともとウォルター・ヒルの作風は好きなのだ。赤の広場での撮影。そして冒頭のカッコよすぎるソ連っぽい音楽と、たたみ掛けるショット。 ジェームズ・ベルーシとの「文化ギャップ的かけ合い」は邪魔だったが。

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「インスタント沼」

「インスタント沼」三木聡監督 おもしろいけど満足とはいかない。三木聡監督の作品はだいたいそのような印象だ。麻生久美子は魅力的だが、キャラクターに無理があり過ぎる。さらに風間杜夫、加瀬亮のキャラクターとなると、「失敗」という言葉がよぎる。無理なキャラクターにしたわりには、映画に本当の「クレイジー」がないのだ。 4点

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「エイリアン2」

「エイリアン2」ジェームズ・キャメロン監督 驚異と美に満ちた新しいSFホラーとして世界に衝撃を与えた「エイリアン」の続編は、実に単細胞なロボホラーアクションとなった。もちろん「お金を払った分」は楽しめるのだが、それ以上がない。女王エイリアンあたりは失笑しか出なかった。 5点

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